| (北出) |
よろしくお願いします。去年の7月、伊達・札幌・旭川・苫小牧の四日間、そして今年は3月18日のライブ・アセンションとBSCイベントのゲストとして出演していただき、本当にありがとうございました。ライブ・アセンションはいかがでしたか?
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| (てんつくマン) |
いやーメチャクチャ楽しかったです。なんかこう吸収できるというか、藤田志穂ちゃんの講演にしても、モデルさんのショーにしても、はじめて出会う人から刺激をもらいながら、自分を高めながらやれたのでメチャクチャ楽しかったですね。
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| (北出)
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とにかく会場が一体感に包まれたというか、エンディングの書き下ろしの時にはたくさんの人が感動で涙していました。藤田志穂さんもその感動をブログに書かれていましたが、てんつくマンの講演後に「ヤバイ ヤバイ」とギャル語連発で涙されていました。 MCの潮音さんまで泣いておられましたね・・・。
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| (てんつくマン) |
いやー嬉しいなあ。ありがたいなあ。自分としても、とにかく心から楽しかったです。
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| (北出)
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さて、中国の植林から戻られたばかりですが、そのあたりのことをお聞かせ下さい。
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| (てんつくマン) |
今回の植林は4回目で10万本を目標に、10万本の苗木を買って5月18日から20日まで総勢106人で行ってきました。で、とりあえず15000本を植えてきました。残りは、今日もやってくれていると思いますが現地の中国の人が植えてくれています。
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| (北出) |
中国って、テレビのニュースとかで見る限り、反日感情が強いというイメージですが実際にはどうですか?
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| (てんつくマン) |
ないない・・・(笑)。マスコミから流れる情報というのは本当に一部の偏った人の情報で、ぜんぜん普通の田舎のオッチャンとオバチャンという感じの親しみやすい、いい人たちですよ。反日感情なんてぜんぜんないですよ。言葉が通じないだけで、近所のオッチャンたちという感じです。僕らが行っているところは、内モンゴル自治区という本当にど田舎で・・・。
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| (北出) |
4回目ということですが、今までに植林されたところも見てこられましたか?
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| (てんつくマン) |
見てきましたよー。上の方にはあまり伸びてませんでしたが枯れてはいないので、今順調に根っこをはっている最中です。今回のゲストもとっても素敵な人達で、その一人にポール・コールマンという世界中で18年間、木を植え続けている人が参加してくれました。
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| (北出) |
「木を植える男」という本になっている人ですよね?!
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| (てんつくマン) |
そうそう。ポールの奥さんのこのみさんや、ポールが連れて来てくれたクリフというアメリカ人でトゥリーマンと言って、4メートルのリアルな木の着ぐるみに入って歩くんだけど、はじめは子供達もびっくりして・・・。でも、少しずつ近づいて、その恐怖を乗り越えて、だんだん仲間になって一緒に遊んだりして・・・。そのトゥリーマンに出会えたこともすごく大きくて、魂が喜んでいるというか、お互いに出会えたことを喜び合いました。その彼らとも来年もまた国際植林しようということで、世界中のキーマンをもっと呼んで、みんなでこの中国で植林をしよう、そしてこの大地から感じたことを世界に発信していこうと考えてます。
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| (北出) |
中国の環境破壊の現状は、やっぱりひどいものですか?
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| (てんつくマン) |
そりゃすごいですよ。でも、その分がんばっていますけどね。もう、植林だらけ。中国は今バブルでお金もあるのか、すごい勢いで植林をしています。北京から僕らが植林をするところまで、バスで10時間ほどかかるんですが、植林をしていない土地を探すのが難しいほど、何百キロという距離を植林しています。あの量は、世界断トツ!。
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| (北出) |
へー、それは意外というか知りませんでした。国をあげての環境対策という部分では、日本よりもはるかに本気ということですか。
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| (てんつくマン) |
本気ですよ。あれは中国だからできるというか、中国では年一回木を植える日というのがあるみたいで、国民ができるだけ全員で木を植える。この山はどこどこ会社。この山はどこどこ小学校と禿げた山を割り当てられて、そこを必ずみんなで植えていくので、それはすごいですよ。
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| (北出) |
北海道なんかサミットが近いということでここ最近、道や自治体も環境だ、エコだ、と言い始めていますけど、緊迫感も本気度も感じられません。単に北海道を売り込むためのポーズというか・・・。
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| (てんつくマン) |
ある意味社会主義というのもあるんだろうけど、右向け右、みたいな・・・。 でも、確実に毎年雨が降らなくなって、川に水がなくなって、飲み水もなくなってきて・・・。野菜は二倍、豚は三倍と食べ物の値段も上がって、環境への危機意識は本当に多くの人が持っていますね。
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| (北出) |
そうなんですか・・・。中国は北京オリンピックに浮かれていて、環境よりも経済最優先だと思っていましたが、実際には環境を守ろうとしている人達もたくさんいるということですね。
さて、私の場合は企業としての仕事ということもあって、ビーワンをあと2年以内に日本の人口の5%の方々に手渡そうといままで12年間活動してきました。ある意味、あと2年が化学物質汚染のターニングポイントだと考えているからです。それを達成することが会社イコール自分の人生というか夢みたいな感じなんですが、てんつくマンの場合は、映画であったり、植林であったり、号外新聞であったりと、プロジェクトを立ち上げてそれをやり遂げていくという感じですが、てんつくマンにとって夢というか、自分自身を突き動かしているモノって何ですか。
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| (てんつくマン) |
ただ、環境という部分、ここから目を逸らしてしまったら将来絶対楽しくないっていうか、災害だらけの地球には住みたくないし、そんな未来を子供たちに残したくはないし、今その問題に向き合うということが未来の楽しみに繋がっているから・・・。さらに今植林は本当に楽しくて、みんな楽しんでるし笑ってるし、今を楽しみながら未来の楽しみを創ろうというところに照準をあわせてやっています。
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| (北出) |
新しい映画も製作中とのことですが、タイトルは決まっているのですか。
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| (てんつくマン) |
タイトルは前回と同じ「天国は創るもの」Part 2
になると思います。前作では、若者たちが、がんばることで、あきらめないことで、夢は叶うというか天国を創ることができるというテーマでしたが、今回は一人の人間を追うというか、例えば、自然分娩の吉村医院であったり、前回から植林に参加してくれている末期ガンのオッチャンがいるんですけど、植林から帰ったらガンの数値が下がって、今回の中国にも参加してくれて、今年の冬にはフルマラソンに挑戦するという、つまり「命」というものをテーマにしているという形になってきています。結局は「命」に引き戻されるというか・・・。 本当に命をかけてお母さんが産んでくれて、愛して愛してくれて・・・。その授かった命を僕らがどう生きるか、輝かせるか。そのことを伝えたいと思っています。
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| (北出) |
素晴らしいですね。映画の完成、楽しみにしています。 最後に、3月のイベントをきっかけに藤田志穂さんの主催されるイベントへの参加も具体化しているとお聞きしていますが・・・。
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| (てんつくマン) |
この5月にもお話があったのですが、残念ながらスケジュールが合わなくて・・・。 でも、なんか同志のように感じているのでいつか実現すればいいなぁと思っています。志穂ちゃんも、ビーワンの人もそうですが、頑張っている人・一生懸命な人を見ると、何か自分に手伝えることがあれば応援したいと思うし、きっとその人たちに動かされているんだと思う。家族のことを考えている人は家族が応援してくれるし、地域のことを考えている人は地域が応援してくれるし、世界のことを考えている人は世界中から応援がやってくる・・・。そう考えると、まず自分が幸せになってから、誰かを周りを幸せにしようと考えている人が一番難しい(笑)。自分も、周りも一緒に幸せになっていこうと考えないと・・・。
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| (北出) |
その通りですね。人と繋がらないと、分かち合わないと、結局は孤独感や疎外感を感じてしまうので幸せにはなれないですね。
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| (てんつくマン) |
また楽しいイベントを企画して、呼んでください。
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| (北出) |
ですね! また、一緒に楽しく盛り上がっていきましょう。 今日は忙しい中、本当にありがとうございました。 |